420,480hour

1日8時間寝るとして・・・・・・・・

書く前にその日あった出来事を思い出して笑えたらその日は書かない

今週のお題「日記の書き方」

 最終更新からもうまもなく5か月がたつ。そんなことからもすぐ気づかれてしまうように、このブログでも飽きるほど書いているが、1週間の振り返りとしてブログを活用するような勤勉さもなく、たまに更新しようかと思えば暑いだの寒いだの季節の季の字も感じさせないような幼稚園児並みの日々の感想を述べている飽きっぽい性格の薄ログ主の日記の書き方など誰が興味をしめしてくれるでしょうか。

 ここで風呂を沸かすというミッションを思い出す。早めに風呂掃除をしていた1時間前の自分偉いえらい。

 風呂が沸くまでの15分、サッカーでいうハーフタイムぐらいの時間で、踊るように風呂に入るために纏めてみる。

 まず私が日記を書く時間帯は夜、面白いことが出来そうにも起こりそうにもない、もう寝るしかないかというタイミングだ。いつも面白いことが目の前を転がっていてほしいタイプの私は、こういう日はめったにない。だからブログも5か月放置してしまうし日記への意欲は低い。

 時間は日記全体を5分で終わらせるぐらい、スピード感を大切にしている。書き始める前の1分弱の振り返りタイムに書き残しておきたいことをはっきりさせる。24時間を1分で振り返るのは寂しい気もするが、今日振り返らなくても1週間後ふとした時に思い出せる可能性だって人間にはあるわけだから、だらだらとしていても日記を書くまでに燃え尽きてしまうだろう。

 スピード感とか柄にもないワードを使ったが、基本ナマケモノ体質パンダ時間の私は、平気で思い出す作業に1時間かけたりもする。1時間かけて詳細を思い起こせたとて、質はさほど変わりないし、後で読んだときに1時間かけようが5分だろうがエピソードの面白度は変わりないから、気づきもしないだろう。

 お風呂が沸きました。

 800字で終わりそうだ。再開初日からだらだらしても先が思いやられるので、いざ後半戦へ、頑張れチャっポン!