雑記帳

ぼーっとしている若者が つらつら書いていきます

バッティングセンターのカード

 私が最近通い始めたバッティングセンターは1ゲーム25球で、プレイするためにはまず自販機でカードを買う。1000円単位で購入でき、1000円、2000円、3000円と選べる。1000円なら3ゲーム、2000円なら7ゲーム、3000なら12ゲームと、最初に払ったお金が高ければそれだけ割安で遊べる仕組みだ。なぜこんなつまらないことを紹介しているか、それは今日バッティングセンターに行かないためだ。目的ははっきりしている。ブログに書きだすことで冷静になり、あっという間に終わってしまう、あの数分の興奮、熱狂を振り返ってみて、またあの場所を訪れるべきなのか検討したい。ちなみに私が去年買ったカードの残数は1回だ。今日この一回にすべてを賭けて全力で楽しんでやろうと数分前までは考えていた。ただ皆さんが想像されるとおり、1回きりであの場から立ち去ることは容易ではない。今日もおそらくチーム練習で足りないものを補おうと熱心にバットを振る野球少年、グループで来てお互いにいじり合っている若者、明らかに仕事のストレスを振り払おうとしているおっさん、そういう人に感化されて、うんよく考えなくても3000円のカード買えば一回250円で安いし、そのお金でこんなに興奮できるものに最近出会えないしなと、いくらでも理由をつけて財布を寂しくできる。

 ここまでで、今日行かないという選択が間違っていないことは明らかだけれど、おそらく来週も同じことを繰り返す気がしないでもないのでもう少し続ける。ここまで読んでもういいよという方はここから先へは立ち入らず、コロナ中後の世界で役立つスキルアップのための勉強を勧めたい。余暇の過ごし方を金に絡めて考察している人間ほど愚かなタイプはいない。そんな少額を気にして生きているから経済が衰退していくんだと言われれば、何も言い返せない。どんな時でも、金を稼ぐ人はどこかしらにいる。戦争成金ならぬ、疫病成金だってたくさんいるのだろう。この一年で富裕層は誰も追い付けないところまで浮遊して・・・。本題からずれまくっていくのもブログを更新する楽しさではある。ただ暗い話はどこまで行っても灯りにたどりつけそうにないので探索は中断する。

 直近でバッティングセンターに行ったのが日曜日。多分初めて週末に訪れたが、賑わっていた。初めて(まだ4回程度しか通っていない)LJKもみた。聞き耳を立てていると、共通テスト帰りの受験生のようだった。私がブースも前で待っていると自己採点を始めたから明らかだ。受験生なのにこんなところにいていいのかとは全く思わない。頭を使って疲れた時は、なれないことをやって体も疲れさせる。リフレッシュが上手な人間ほど、デキる奴は多い。いうなれば私もセンター試験を受けた次の日朝早くからグランドに繰り出し、ボールを蹴った。ただその年の受験は全落ち。見込みのない息子の多額の受験料を払ってくれた親にはホントに一生頭が上がらない。このブログの読者に受験生がおられるとは考え難いが、自分で働いて受験するというスーパー受験生を除いて、多くは誰かの支えがあって試験を受けれているはずだ。どれだけ毒親と言えど、多分人だ。受かっても落ちても機会を与えてくれたことは忘れない方がいい。

 話があちこちに飛んでいるが、受験生への熱い気持ちを伝えたいという記事ではない。自分が経験したことを、さも手助けになればみたいなことを読まされるほどつまらないことはない。私が思うことなんて、多分見てないけど、誰か(LJK)にカッコいいスイングだと褒められたいぐらいなもんだ。残念ながら私がブースから出た時にもう彼女たちは居なかったけれど。

 コーン茶(買って一年ほど経ってようやく飲み始めたけどやっぱり美味しい)の煮だしも終わり、自分の気持ち悪さと向き合うのにも疲れてきたのでこの辺で痛い自分語りは終わりにしたい。最後に、私が昔から好きな川口春奈のはーちゃんねるで、バッセン動画が投稿されたときはドキッとした。もしかしてバッセンに通えばリアルYouTuberとのご対面も出来たり・・・。そうYouTubeでバッティングセンターと検索をかければそれだけで楽しい気分を味わえたりもする。柳田選手、ギータの凄さにも改めて驚かされる。