新年早々

 ブログを放置している間に年が替わった。昨年はもう変えられないが、今年はまだ変えられる。他人は変えられないが、自分は変わる。馬くいく年にしたい、そう誰しもが願う。

 なんとなく生きていると、あっという間に干支が変わる。そしてあと5ヶ月でまた一つ歳をとる。おみくじを引いたら吉だった。悪くない。

 唇の端がきれていて、痛い。口内炎もできている。目に見えぬストレスを身体は感じているのだろう。そしてあっという間に花粉症の季節になる。

 時が流れるのがあっという間だとしても、イマココを感じていれば怖いものはない。未来は誰にもわからないのだから。

 No Pain,No Gain

 

 

試験終了墓探父と落ち合い居酒屋へ

 何でもかんでも忘れないように書き残しておくことは、未来の自分を苦しめるようで恐ろしいが、わりかし楽しかった記憶は忘れやすいので残しておく。

 一年振りの同じ場所での試験が終わった。最寄り駅から坂が多い場所で、どの駅からも同じくらいの距離と坂なので、気分を変える意味もあり、自宅から最も交通費のかからないかつ徒歩時間が長いルートで向かった。歩いていたほうが気が紛れるタイプの私にとっては、いつ着くのかはっきりしない、住宅の隙間をぬって迷路のように進んでいくルートは緊張をほぐしてくれた。試験教室への入室が許可される少し前という最高のタイミングで到着し、完璧だった。今のクールで観ている某ドラマの影響で「んー、完璧」というのにハマっている。

 試験教室の席もこれまたよかった。3人がけテーブルを真ん中開けて端と端で座るタイプなのだが、それが横4列ある中の左端かつ教室の最後列。教卓から何をしていても気付かれにくい場所だ。3時間は長過ぎるので、昨年と同じく2時間半で出た。試験問題は要りません。

 そこから、ちょうどその日に親戚と墓探しをしていた父と居酒屋にいく約束をしていた。3駅分くらいの距離だったので45分ほど歩いた。学生時代を過ごした馴染みの場所を通るルートで色んなことを思い出せた。充実した学生生活を送れたことについて父には感謝しなきゃいけない。

 そんな感じで墓の説明を受け終わった父と落ち合った。電話がうまく通じず黙って帰ってやろうかと、非常にイライラしていた。雨も中途半端に降っていた。境内を10メートルぐらい間隔を空けて黙って通り、予定の居酒屋まで5メートルぐらい間隔を空けて歩いた。

 かなり歴史のある学生街で愛されているらしいそこは、のれんからして渋い。店内はスマホを見ながら1人飲みしているジャージ姿の男性と、オムライスを食べている1人の男性。カウンターに父と座った。時間も早く、修行のように歩き疲れた私は、嬉しそうに酒のメニューをながめる彼に開口一番、「私アルコール飲みませんから」と言い放った。こじんまりしたお店だが、もう少しお客さんが居て笑い声を期待していた私は、いらいらしていたこともあり、酒を父と飲む気になれなかった。「ちぇつまんねーの」と彼は言い、オムライスとチャーハンを頼んで分け合うことにした。テレビで芸人が食べていた焼売も彼は頼んだ。全部美味しかった。芸人が美味しそうに飲んでいた黄色い泡と焼き鳥は食べなかったが、彼が楽しそうに飲んでいたカウンターの端には座ることが出来て満足だった。昨日はその気分じゃなかっただけで、また伺えばいいだけだ。

 そこから駅まで15分くらい歩いていた頃には、仲の良い親子に戻った。父も学生時代を過ごした駅周辺で、くだらない思い出を聞き流しながら2軒目を探した。サッカーの応援帰りであろう男3人組と、若い男女で笑い合っている数名グループがいる焼きトンの店に入った。店員さんの、万博東南アジア館を彷彿とさせるデカくて明るい声にも惹き込まれた。数本の串と一杯の酒で完璧だった。

 寝る前に、LINEを開くと嬉しい知らせがあった。学生時代あの街でよく遊んだ友人から結婚の知らせが入っていた。なんでも良きことのように結びつけられるぐらい気持ちよく酔っていた私は、出来過ぎた一日に驚きながら濃い一日を終えた。

試験前日

 8月23日にday1と投稿してから約80日過ぎた。普通は試験が終わって、まあまあ出来て合格は五分五分だなと言いたいところ、試験が終わったら合格発表まで忘れたいので簡単に振り返っておく。

 3日毎に課したことをやれたかメモを残しておこうと、投稿を始めたが、30日ぐらいで終わりを迎えている。合否がわからないので、その辺が自分らしさと前向きに捉えておく。やろうと決めると瞬間沸騰するが、継続することはなかなかない。だったら30日前から勉強を始めればいいのではという気もするが、それはそれで、時間がないと焦りが生まれ質が落ちる気がする。今回は30日一生懸命取り組み、中弛みを挟み、残り30日で仕上げる予定。蓋を開ければ1ヶ月頑張り、1ヶ月ダラダラし、10日前に焦るという、とても合格を近づけるような過ごし方とは言えないが、まあ合否とは直結しないと捉える。

 受験料を渋ってギリギリまで払わず今年はパスしようなんて考えていた自分に勝って、電車を降りて、まだ蒸し暑い夕方白壁で慌てて自撮りし、コンビニで入金処理したことを褒めてあげたい。受験票と筆記用具を持って、会場に向かおうといる、偉いぞ。

 問題に対する考え方としては、5択がほとんどなので、とにかく頭の中に入っている正確な知識を疑わず、消去していく。大体知らない知識に惑わされて、ブレることで正解は遠のく。信じられる知識を総動員して、わからないことは切り捨てる。

 明日は雨の予報だ。靴下の替えとタオルを持参し、真摯な気持ちで挑みたい。

 

5秒は大袈裟すぎたかもしれない

 久しぶりにブログを開いてみたら、タイトルが恥ずかしい名前になっている。自他ともに認める、乗っ取りなんかされる訳がない頭の中のゴミ箱直行ブログである。投稿者が忘れているぐらいなのだから。

 サッカーの試合というのは、毎週数えきれないほど開催されているわけで、特にリーグ戦は毎週末行われている。PKは、体感的には野球の試合でホームランが出てくるより出現回数は少なく、まあデッドボールぐらいの確率なのだろうか。大体チームの中で蹴る人はある程度決められていて、サッカーを知っている人からすれば当たり前だが、反則を受けたチームの選手なら誰が蹴ってもいい。だから試合中のPKは普段から点をバカバカ獲っている、メンタル強者の人間が蹴ることが多い。で、キーパーが上手かろうが下手だろうが、読みが当っていようがいまいが、大抵入る。要はPKが貰えれば、試合中の得点数が極めて少ない、考えようによってはとても面白みに欠ける単調なサッカーというスポーツで点が動くということになる。逆に決めるのが当たり前のものを止めればGKはヒーローになれるわけで、煽り専門の選手などもいて、観るのはとても面白い。

 好きなことに関して喋り始めると止まらないのがオタクというもので、本題に戻る。とりわけ私が題名で意識したPKは、90分の試合後、延長30分の計120分戦い抜いた後の、5人ずつ蹴るあれだ。2022のワールドカップ決勝も壮絶な撃ち合いの末、決着はPKだった。日本も2010、2022共に、ベスト8の壁をPKで阻まれている。PKは運であり、興味がないような監督もいる。熱狂的なファンは別として、試合観戦を楽しんでいる存在からすると選手もボールも動き回り、目で追うのもそれなりに疲れる中、人間vs人間の闘いは面白い。

 ワールドカップのような大きい大会はもとより、日本の高校生が挑むようなトーナメント戦でも優勝するようなチームはPKでの運があると言える。運も実力のうちという言葉が好きな私からすると、2022で優勝したアルゼンチンは実力があったし、日本よりもクロアチアの方が実力があったと思う。実力というのは選手たちの技術力、体力、メンタルの強さもそうだと思うが、選手が同じくらいの実力と運を持っているとする。そもそもサッカーをしているプロ選手数からして、W杯のPK戦でキッカーを務めるというのは相当名誉な事であり、運があると私は思う。で、120分で決着がつかないということは、選手一人一人の市場価値やキャリアは云々として、同じぐらいだと思っていいだろう。となるとベンチ陣の差とも考えられる。そのトーナメントで1回でも経験していれば、それは糧になるだろうし。ベンチに座っていた時にPKで勝った経験があればあるほどいいだろう。

 話がまとまらないで、あちらこちらいっている。ベンチの実力はある方がいいに決まっているが、蹴るのは選手だ。疲労困憊で、世界中に見られている、蹴りたくないと思うのが普通だろう。出来て当たり前、褒められない、出来なかったら、どん底に落とされる。そんな中、できる限りその時に出せる最高のキックを蹴るにはどうしたらいいか。で、よくある対処法が審判の笛が鳴った後、慌ててはじめないということだ。私はPK戦になった場合、中継でクローズアップされる選手の表情に注目して、決めるか外すか予想するのもちょっとした楽しみとしてある。偏見もあるだろうが、試合中疲れ切った顔で走っていても、涼しい顔をしてPKスポットに向かう選手もいれば、まだ疲れてなさそうなのに、青白い顔をしてガチガチになっている選手もいる。前者の方が持っている力を発揮しやすいのは明らかだろう。で、問題の笛が鳴ってから問題にたどり着く。正直すぐに蹴り始めても決める人は決める。でも大体の選手が1〜3秒間を取る。異常に間を取った選手も決める確率が高いかと言われるとそうでもないと思う。正直5秒も待つ選手はほぼいない。アンガーマネジメントで6秒待てとかと同じようなことだと考えて、ムカついている時によし、6秒待てる人はそうそう居ない。そんなに待てるならそもそもという気がしてならない。ただ3秒でも待てれば瞬間沸騰よりはマシになるだろう。1秒でもないよりはマシ。5秒待つと思っていると多分すぐ蹴ることはないだろう。要は,息を吐く時間を設けたほうがいいのではないかということだ。これも偏見だが,息を吐く余裕のある選手は決める確率が高いと思っている。

 だんだんと近づいてくるW杯。大会を通じて1試合もPK戦が行われない、PKを戦う必要のない強さを持ったチームが優勝なんて未来もある。ただ日本が優勝するとなると、1度は越えなくてはならない壁だと、物心ついた2010年から観戦している身としては強く思う。タイトルは、いや2秒で十分だろ黙れアホちんというツッコミ待ちということで継続したい。

 余談だが今シーズン私が追いかけてるカップ戦では、鎌田大地選手が決め、堂安律選手が外した。前者は90分後、後者は120分後。両者とも試合中の運動量はチームでも目を見張るものがあった。あの勝負強い、決め切るイメージの強い堂安選手が外した時はまさかだったが、日本代表で攻撃の要として活躍が期待される両選手がW杯イヤーにPK戦でキッカーを経験したというのは間違いなくプラスだろう。何度もいうが、PKがないほうが幸せ、もし神様が日本代表に試練を与えるならば、このキック精度の高い2人を延長後半までピッチで活躍させてください。 

ブログタイトル変更

 悔しいが、これが己だと受け入れるしかない。試験まで残り50日となったところで、生活トラブルが発生し、試験勉強およびブログ更新はおざなりとなってしまった。

 2週間のブランクは大きい。まだ、4週間残されている。ここで6週間分の努力ができれば、本番での能力は、もし空かずに続けていた時より飛躍しているのは間違いない。

 本当に強く、逞しく弱音を吐かずに努力を続けられる人間ならば、ブログに打ち込む時間も知識の整理に充てるだろう。自分はそうではないと割り切ってやり直せばいいだけだ。幸い知識の抜け、漏れはそこまでではない。むしろ勉強が楽しいとも思える状態である。

 夏が嫌いな人間として、やっと冬が近づいてきている。自然災害は侮れないが、自分にできることを続けていく。

 急な話だが、ブログタイトルは2026 FIFAワールドカップで日本が敗退するまで変えないつもりではある。

 

day24

24日目 

ノルマ100%

ボールペンから鉛筆に切り替える

昔からの筆圧の薄さが気になる

25日目

ノルマ100%

26日目

ノルマ100%

27日目

ノルマ0% 

完全オフ 試験と無関係の情報収集に熱を上げる

28日目 

ノルマ50%

待ち時間潰しに、ファミレスで勉強 60分

29日目

ノルマ100%

残り50日を切る ペースは悪くないがそろそろギアチェンジが必要

暑さが少し和らいできたのは嬉しいが、熱く諦めない姿勢を、怠惰なもう1人の自分に見せつける