雑記帳

ぼーっとしている若者が つらつら書いていきます

暖房をつけてしまった。

 昨日に比べて一気に寒くなってないか。秋になってから暖房を入れたのは2回目だ。前は確認のための試運転だったけれど、今日は違う。半ズボンを履いていたせいかもしれないが、本能的に寒さで動けなくなる気がした。集合住宅の良さは、広い一軒家に比べて冷え方が緩やかなことだが、12月に入るまでは大丈夫だろうと油断していたのがマズかった。寒い部屋の方が眠くならないといっても限度がある。いちいち体を温めるために体操していたら何も捗らない。
 家族から嬉しいニュースがあった。嬉しいという表現は間違っているのは分かるが、悲しいわけではない。複雑でもない。あくまでも自分にとってスッキリする報告というのが正しいかも。私の名前を第一声では正しく言えず、間違えを指摘してはじめて正しい名前を呼んでくれる祖母がやっとお医者にかかる日を来週の月曜と決めたらしい。私は完全に認知症だと夏に会ったときに思ったがなかなか動かなかった。ボケている本人にとっても医師の診断を受けるというのは悪いことではない。どうも、最近周りが騒がしく自分のことを気にかけているということを重く受け止めてくれたようだ。祖父と祖母は一軒家に二人暮らしで、万が一のときにすぐに駆けつけてくれるような身内はいない。
 祖父の方のストレスがなによりも心配だった。元々AB型でカリカリしているタイプ(血液型で判断するのは正しくないのかもしれないが)、で細かいところもきっちりしたい男でまぁ頑固で頭が固い(繰り返して強調したいほど面倒)。生真面目であるというところがストロングポイントでもあるのだけれど弱点でもある。何故だか自分の長男の言うことは聞くが、私の父にあたる次男のアドバイスはまぁ聞いた試しがない。
 私が遊びに行ったときもどうも煙たがられている気がしたのだ。私の名前を祖母が間違えるたびにイラッとしているのを感じた。そして決まってバカ言ったんじゃないよと笑いながら言うがどこか怖さもあった。
 今考えると、数年前にいつも忙しいと習い事や遊びに出掛けていた祖母が、パタリとどれも行かなくなったところから様子がおかしかった。本人はなんだかいつも疲れるようになっちゃってと言っていたが、そこで一度病院に行ってみていたら事態はここまで悪くならなかったのかもしれない。
 ただの衰えと言えなくもないと放置していたのがよくなかった。これからのことはまだ何も分からないが、早く対策を練って損することはほとんどない。私自身ももう少し連絡をまめにし顔を出すべきだったと反省している。
 週刊誌の見出しの高齢者問題煽りを毎週見るが、全く他人事ではなくなってきている。正直なところクレイジーな部分が強く、好きにはなれなかった祖母だがここ最近異常なほど控えめで可愛らしい。あれほどワガママ放題だった以前とは対極な性格で、幸福な死を迎えてほしいとも思う。
 長々と戯言を書いたら日を跨いでしまったが、今日もピザの誘惑には勝った。ただガーリックには負けた。放置していたフォッカッチャをガーリックフォッカッチャにしてデブ食いしてしまった。はてなブログを開くたびにピザの2文字が目に入るのでしばらくお休みした方がいいのかしら。