雑記帳

ぼーっとしている若者が つらつら書いていきます

TENETを観た

 2ヵ月ぶりにシネコンに行った。レイトショーの時間帯だったが、思ったよりもお客さんは多かった。エレベーターを降りてから、飾ってあるポスターは鬼滅の刃だらけだった。多分10数枚並んでいた。鬼滅の刃に1ミリも触れていないことが、なんだか恥ずかしくなった。NHKのニュースで取り上げられていたのにも驚いたが、多くのカップル、家族が見に来ているようだった。

 7月ごろに訪れた時は100人規模の座席に数名だった観客も、30名ほどに増えていた。夜の時間帯ということもあって、カップルが多かった。私が座った席の隣のカップルシートは空いていたから、ゆったりと鑑賞できた。

 字幕映画が観たかったから選んだ作品だったが、なかなか見応えがあった。150分とかなり長めで、つまらなかったらと不安だったが、あっという間に終わった。久しぶりにウトウトせずに興奮状態が続いたままスクリーンに引き込まれて鑑賞できた。心臓にはあまり良くないが。テーマは時間とか物理学で小難しいものでぶっちゃけ最後まで?な感じだった。インセプションの監督ということを知って納得した。あの類の映画は私の頭脳では到底理解が追い付かないと。ただアクションサスペンスとしてドキドキ感を楽しめばよいと。

 ただ、んどこかで観たことのあるなという俳優さんが出ていると、勝手にうれしくなる。主演のジョン・デビッド・ワシントンは私が数ヶ月前にはまったballersに出ていた。元アメリカンフットボール選手であの身のこなしも納得がいく。

 まとめると、映画館で観ることをプッシュしたい作品だ。そしてあまり口コミを見てから観るのはおススメできない。内容は難解ではあるが、理解できなくても十分に楽しめる。ただ戦闘シーンの迫力を楽しむだけでも満足できると思われる。