雑記帳

ぼーっとしている若者が つらつら書いていきます

進撃の巨人

進撃の巨人にはまっている。今、各電子書籍書店でなんとほぼ99%無料で読めるキャンペーンが行われているからだ。今週の月曜日から始まり現在24巻まで無料配信中だ。

連載開始は2009年今から10年前に始まり現在まで続いているのは知らなかった。15巻ぐらいまでは単行本が発売されるたびに友達に借りるなどして流れを追っていたのだが、ここ最近はめっきり離れていた。

12000円が無料で読めるなんてなんと素晴らしいことなのだろう。今まで興味のなかった人も試しに数巻読んでみてほしい。

かく言う私も正直この漫画が苦手だった。大型の巨人などと戦うシーンはかなりグロテスクで平気で人が死んでいく。なにより巨人たちが妙に人間に似た醜い顔をしていて、気持ち悪い。24巻まで読んだ今もその気持ちに変わりはない。ただストーリーが面白いのだ。正直、登場人物がたくさん出てくるは、カタカナの名前が多いことで私はストーリーの詳細まで理解しながら読んでいるかと問われるとかなり怪しい。ただ要所で出てくるセリフがかなりカッコいいのだ。民主主義とは何かについて触れられていたり、民族同士の対立なども描かれているこの作品は現代社会に何か通づるところがあるのではないかとさえ、そんな壮大なスケールの作品となっている。この作品で重要となるのが巨大な壁なのだが、これはまさにトランプ氏提案の国境の壁を予見していたのかと思ってしまう。

何より自分の命を懸けて戦う戦士たちの熱い言葉だったり衝突、闘いに懸ける覚悟は相当迫力がある。映画やアニメで見たことのある人も原作はより細かく描かれているのでこの機会に読んでみると面白いと思う。

私も時間が許せば1巻から読み返したいが、あいにくそこまで時間は用意できそうもない。人物相関図がいまいち頭に入っていないのが勿体ない気がするが、十分楽しませてもらっている。