最近ブログの記事として映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」を観てきたというのが増えているような気がする。
私も2か月前ぐらいに見に行ったので、またそれについては書きたいと思う。
たまたま休憩中に食事をとりながら見ていたのだが、彼を見て改めてカメレオンさを感じた。
年長者の徹子さんを楽しませるような会話の運び方。
ところどころで見せる笑顔と、人の話を真剣に聞く顔のギャップ。
彼はラジオのパーソナリティーを一人でやっているだけあってトークが滑らかで言葉もポンポン出てくる。そして程よくおちゃらけ、明るい雰囲気にする。
それにお酒も飲まない、夜遊びもしないという好青年ぶり。
みんなに好かれる理由がよく分かった。
特にイケてないやつにもなりきってしまう演技力も彼のよさなのだろう。
私も菅田将暉になりたい、そう思ってしまった。
せめて人と話すときは明るい雰囲気にできる🚹を目指そう。
写真集も出るみたいなんで要チェックですね。
10分たちました。前屈チャレンジ実行中です。