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1日8時間寝るとして・・・・・・・・

ニューヨークのペントハウスを観たい いやいや『野球部に花束を ~Knockin’ On YAKYUBU’s Door~』を忘れてはならない

 今週は1ページも新しい漫画を読んでいない。あといくつかは振り返りたい作品があるけれど、たぶん明日で終わりになる。というのも改めて読んできた作品を思い出すと、どれも映像化されていたりしてすでに知っている人ばかりなのではという気がしてくるので、ここに貼り付けても私のミーハーぶりが暴かれる気がするからだ。

 秋田書店の漫画はほとんど読んだことがない。浦鉄を美容室でいつも読んでいたのと、「弱虫ペダル」にダダハマりしたぐらいだ。弱虫ペダルはもはや私が紹介することは控えたい。勝手に合わないと思っているチャンピオン系だが、2つほどツボにはまったので紹介したい。

  LINEの無料漫画で出会った高校野球部のあるある系ギャグ漫画「野球部に花束を ~Knockin’ On YAKYUBU’s Door~」例のようにこの作品も読んだのが数年前なので事細かくは説明できない。ざっくり言えば表紙で大きな声であいさつしている主人公の黒田君が高校の野球部に入部してから始まる高校生活をギャグっぽく描いている、爆笑必至の漫画だ。とにかくあんまり強くないところでも、野球部はなぜかどこも厳しいそんなイメージを丸っと再現してくれていて、ツッコミどころも満載なのだ。全国大会に出れるわけもないけれど、地方大会で一つでも勝てるように毎日泥だらけになって練習する。その日々の中にはまさに青春といえるような面白可笑しいエピソードがたくさん詰まっている。そして入学した時は下っ端だったのにあっという間に3年間は終わりを迎え、後輩にバトンタッチする。そんな高校野球部の日常がとにかく詰め込んである。

 

 

  こちらは野球ではなくサッカー、しかも主人公のポジションが題名の通りCBの漫画だ。前に紹介した「アオアシ」は主人公がSB、なんだかサッカー漫画でもディフェンダーが描かれることが増えているみたいだ。サッカーは点を取るスポーツで、実際のプロ選手でも有名なのは、クリロナ、メッシ、ネイマールと攻撃的なポジションの選手ばかりだ。日本代表でも、新10番の南野だったり、久保君が注目されたりする。最近引退したウッチーやユーチューバー長友など海外で活躍している守備的な選手も多くなっているが、それでもやっぱり目立つのは点を取った選手で、失点0で試合を終えたキーパー、決定的シーンをクリアしたバックが取り沙汰されることはあまりない。むしろ攻撃はいくらミスをしていても点を取ることでチャラになるが、守備はそれがない。ミスして点を取られたら戦犯扱いされ、叩かれる。労力に見合った対価が得られにくい黒子のポジションだというのはよく言われる話だ。

 恥ずかしながら2巻までしか読めていないのだが、まだ連載が続いているということはそれなりに面白くなっているのだと思う。表紙を見ればわかるように、ヘディングでクリアするという姿はなかなかカッコいい。たしか主人公はまだ高校生で、ひょんなことからプロに入ることになり、そこのベテラン選手に感化されていくという流れだったと思う。

 ここまで読んでいただいても全くブログの題名と繋がらないと思うので話を進める。昨日「プラダを着た悪魔」を観たせいか急にコロナ前の煌びやかすぎるニューヨークが恋しくなった。別に住んだことがあるわけでもなんでもないが、あの24時間広告が流れ続けている様子をニュースなりでみたら興味が湧かないわけがない。

ホームレス ニューヨークと寝た男(字幕版)

ホームレス ニューヨークと寝た男(字幕版)

  • 発売日: 2017/10/04
  • メディア: Prime Video
 

 PrimeVideoで見かけてから絶対に外れてないはずだと取っておいた作品だ。まずジャケット写真に写る彼から感じるのは、ホームレス臭はなく、あんまり今は仕事がない、昔売れたモデルのおじさん風の男性だということだ。いろいろな意見が出そうな作品だったが個人的には、やはり男女問わず顔が良く、スタイルが良く、面白い人間は得なんじゃないという生ぬるい感想だ。そして彼が今どうしているのだろうかということが一番気になった。

 今日1日中部屋の中にいた人間からすると、やはりホームというのは私にとってはたぶん一番安心でき、一息つける場所で、彼が絶えず言っていた「いつも緊張感がある」という精神状態はかなりツライことなのだろう。映画館に通ってではなく賃貸アパートで観た私は単純に恵まれていると感じた。

 

 

 

 

部屋に漫画は置いてないけども 『となりの関くん』 同級生の関くんは元気だろうか?

 3日坊主の私が3日を超えて続けられいるのは、なかなか珍しい。今日も懲りずにおすすめ漫画を紹介していきたい。大体なんかないかなと考え込んでも何も出てこない時の方が多い。今回紹介するのは、なんか動画でも見るかとprime videoをザッピングしているときに出会った。要するにアニメ化されている作品だ。

となりの関くん 1-10巻 新品セット

となりの関くん 1-10巻 新品セット

 

 この作品と出会ったのは、学校の部室外にあったロッカーだった。汚いぞうきん、モップと一緒にいくつかの漫画が放り込まれていた。その時は何も知らなかったが、漫画は何を読んでも面白いし、題名と表紙にいつも通り惹かれ、持って帰った。

 話は授業中にとなりの関くんが自分ワールドを作り始めて、となりの女の子が見てはいけないと思いながら、つい見てしまい、結局先生に怒られるのは女の子というのが、1冊で10話ぐらい入っていたと思う。とにかく関くんは授業中の教室で1人ワールドを構築していて、いつも何かわけのわからないことに没頭して、楽しんでいるのだ。関君はとにかく手先が器用で、とんでもない世界観を持っている。誰も想像しないようなことを平然とやってのける。

 少なくとも私の経験ではクラスの中に関くんみたいなタイプがいたことはなかった。ただ単に私がいつもいつの間にか突っ伏して寝ていたから気付かなかっただけかもしれない。ただ隠れて携帯を弄っている、そんな生徒は腐るほどいたが、何かを造ったりすることに没頭しているタイプは出会ったことがない。

パラパラ漫画

パラパラ漫画

  • 発売日: 2015/02/27
  • メディア: Prime Video
 

 アニメも勿論面白い。ほぼ大体結果は分かっているけれど見続けてしまう。ほのぼのした気持ちになれる。

 

 今日も何とか薄い、紹介記事といえるか分からないような振り返り感想シートが出来た。秋ということで電子書籍サイトでは無料漫画が溢れてたりする。そういえば去年はこの時期に進撃の巨人が大量に無料公開され食いついた記憶がある。ただ登場人物の多さに脳がついていけず、やっぱ巨人でけーなぐらいしか感想はなかった。

 

 テレビでやっていた「プラダを着た悪魔」をチラ見した。高級ブランドの名前がずらりと早口で出てきて相変わらず面白かった。ただ同時に仕事が出来るためには、頭脳明晰、特に記憶力と瞬発力が必要不可欠ということを改めて思い知らされショックを受ける。また主人公アンディの彼氏が、高い食材と文句をいながらもDEAN & DELUCAの紙袋を持ち帰る姿はなんだか寂しかった。私は今日も安い食材に興奮し、ついつい買いすぎてしまった次第だ。ニューヨーカーの生活が手に入れられる気配はない。

 

 

 

 

 

紹介したい漫画が尽きてきた 『いぬまるだしっ』がラストか・・・

 最近新しい漫画と出会っていないせいか、パッと思いつくおススメ漫画がなくなってきた。数年前に集めていた漫画とおさらばしてから、じっくり何回も読むことをしていないからかもしれない。

  こちらも残念ながら手元にはないが、おぼろげな記憶を頼りに紹介したい。そもそも私が紹介するまでもないぐらい有名な気もするが、ここ最近は話題に上がっていない気がする。普段ジャンプ作品とは関りが薄いが、これは友達に勧められて読み始めた。

 典型的なギャグ漫画で、時事ネタやら下ネタやらなんでも面白おかしく描かれている。いつもち○○丸出しの幼稚園児いぬまるくんが幼稚園の先生たちを困らせるのが主軸なんだけど、時にイケメン台詞を吐いたり、感動することをしてくれたりする。ただものではない感がずっとあふれている幼稚園児だ。

 女の子に貸したことがないので分からないが、男なら多分全年齢層をターゲットにしている、中学生でも面白いし、定年退職間際のおじさんが読んでも楽しめちゃうそんな漫画だ。ギャグマンガで、キャラも数えきれないくらいたくさん出てくるので、何回でもどこから読み直しても楽しかった。

 

 

股間若衆―男の裸は芸術か

股間若衆―男の裸は芸術か

  • 作者:木下 直之
  • 発売日: 2012/03/01
  • メディア: 単行本
 

  もっこり繋がりで思い出したが、最近読んだこの本も面白かった。芸術の秋という体で読み始めたのだが、最後まで飽きることなく楽しませていただいた。写真資料も豊富で、あっこれ見たことあるやんという銅像もいくつかあったりして、親近感も湧いた。

 美術館に行ったりしたときはもちろん、駅前にもたたずんでいたりする裸体彫刻の奥深さに触れた。彫刻ではないが、テレビで芸人が苦し紛れに裸になるのも、どうも真顔では視聴できない。私の推しのかまいたちさんも最近そうなることが多い気がする。

 なんだがお下劣なことが大好きで、いつもそんなことばかり考えているのかとツッコみたくなるような内容になった。苦しくなったらシモに走るのは良くない兆候だ。ただいつの時代もどこでも間違いなく男が仲良くなるのは、そこきっかけが多い気がする。

 

 

 

 

じわじわ怖い 押見修造作品

 新しく漫画を買い始めるときはジャケ買いが多い。当たり前のことな気もするが、本だったら数ページ読んでみて合わなそうならばわざわざ買うことはない。ただごくまれにあるなぜか漫画にビニールが掛かっていないお店を除けば、ビニールがかけられている単行本の漫画を買うときは、表紙のフィーリングと帯の言葉に頼ることが多い。勿論有名作家さんならば名前で買ってみることもある。

 今回紹介したい「血の轍」を購入したときは、作者に惹かれたのが大きい。絶対面白くないわけがないと、確か2巻まとめて買った。そしてその日のうちに読み終わり、次の日また2巻買った気がする。

 押見修造先生の作品との出会いは、忘れもしないが、恥ずかしながらBOOKOFFだった。私が足繁く通い詰めていたお店はもう閉店してしまったが、あの店の品揃えは半端なかった。大抵の漫画が全巻揃っていた。コソコソと学校帰りに寄ったのが懐かしい。

あの頃は携帯で漫画を読むなんてのは想像できなかったから、小遣いはほぼあそこで使い切っていた。

 

  見て分かる通り少年マガジンに連載されていた作品だ。少年コミックコーナーに陳列されていたのだが、他の作品とはどこか毛色が違った。どちらかというとピュアで、スポコン熱血漫画好きだった私は、どこか読み始めるのが怖くてなかなか手を出さずにいた。ただマガジンがジャンプより好きだったのもあり、大抵のマガジンコミックスを読み終えたのち、もの凄く暇だった時に恐る恐る読んだ。表紙で女の子がクソムシなんて言ってる漫画コワすぎるやろという変な先入観はすぐに消えた。そしてページをめくるのが止まらなかった。大げさかもしれないが多分ハマりすぎてその日のうちに読み切ってしまった気もする。

惡の華

惡の華

  • 発売日: 2020/02/04
  • メディア: Prime Video
 

  最近映画も公開されていた。本当にファンなのかと疑われても仕方ないが、まだ観れていない。楽しみに取っておいてるといったらウソになる、プライム会員無料になるのを待っているのが正直なところだ。玉城さんが不思議な女の子を演じているのもかなり興味が湧く。撮影場所となったところも知っている場所が多いだけにかなり気になっている。

 だいぶ前置きが長くなってしまったが、本題に戻る。

 

血の轍(1) (ビッグコミックス)

血の轍(1) (ビッグコミックス)

 

 テーマは毒親だ。息子を愛しすぎているいや、自分だけのものでいて欲しい母親とそんな母親に違和感を感じている息子の関係が主軸として描かれている。一見すると仲が普通よりいいぐらいに見える関係だが、実は深くドロドロとしている。題名に「血」が入っているのが、読み始めるとなぜかしっくりくる。

 紹介をしといてなんだが、私は5巻を読んだところで胸に訴えてくるものが強すぎて、もう読み進められなくなってしまった。9巻まで発売されているので、時間があったらまた触れてみたいとは思うが、あの時は読み進めるのがきつくなってしまった。私の場合、舞台となっている場所を知っているからかもしれないが、それだけドギツイものを感じさせられた。

 ひりひりする漫画という言い方が正しいかは分からないが、間違いなく読み応えがある。積極的に先を知りたいとは思えない怖さがあるけど、先には進みたい。何度読み返しても私にとっては重い内容だった。

 この作品もいずれ映画、ドラマ化が期待される。私のつたない筆力ではどうも魅力が伝えられていないが、ぜひヒンヤリとした気持ちになりたいときにオススメしたい。

 

 

 

 

  

BAGGUのポーチを無くして、部屋が片付く

 非常に非常にショッキングな出来事だ。人からもらったエコバッグのポーチを無くしてしまった。本体はもちろん残っているから実用的には何の問題もないが、使い始めて1日でどこかへいってしまった。多分ポッケに入れたままどこかで落としてしまったのだろう。 

 ポーチにいちいちしまうのがそもそも面倒だと思っていたのを見透かされたのかもしれない。しっかり折り目をつけて畳んでしまえばそう困らない。ただ付いているタグが可愛いと思っていただけに本当に残念だ。

 部屋のあちこちを探したお陰で部屋は整理された。ただ見つからない。オレンジだから目立つはずなのにどこにも落ちていない。もう諦めるしかなさそうだ。

  今日は初めての体験もした。携帯がいきなりSIMフリー表示となりいつものDOCOMOマークが消えて一時的に電波が入らなくなってしまったのだ。ちょうど近くにDOCOMOショップがあったのですぐに対応してもらい、なんてことはなかったが驚いた。定期的なバックアップを怠っていたつけが来たのだろうか。備えあれば憂いなしを久しぶりに思い出した。

[バグゥ] エコバッグ STANDARD BAGGU オレンジ

[バグゥ] エコバッグ STANDARD BAGGU オレンジ

  • メディア: ウェア&シューズ
 

  こちらがそのエコバッグだ。私にプレゼントしてくれた人は珍しい色を見つけて、また購入したそうだ。要するにいくらあっても困らないそうだ。薄いナイロン生地だが耐荷重は15㎏となかなかシッカリしている。基本はスーパーへ行く時用だが、小さく折りたためるのでカバンに一つ入れておけば安心だ。

 ちなみにこれについて検索したらヒットした記事を書いている人もポーチを無くしているようだった。

 

 

 

映画化される漫画 『海街diary』 鎌倉さんぽに惹かれる

 昔読んだ漫画を振り返るのは、読んだ小説を思い出すより楽しいことに気づきはじめた。私にとっては小説よりも漫画から感じ取ることの方が多いようだ。面白いと思っていた漫画が映画化されるとちょっと違っていい場合もあれば、原作に引きずられすぎてガッカリなんてこともよくある。映画を観る前に口コミを確認すると、大抵原作との比較をして劣っているなんてのもよく見る。

 

 

  映画も賞を獲ったり一時期かなり話題となった「海街diary」私はたぶん映画からこの作品に興味を持った。CMで流れていた広瀬すずさんのサッカーシーンが懐かしい。そして彼女が演じていた少女の名前もすずちゃんなところに、こんなにぴったりな配役あるかとちょっと感動した。

 映画は時間の制約もあってかかなりスピーディーに物語が展開される。漫画を読んでいると、そこは省略なのかとちょっぴり残念な気持ちにもなったりする。ただ4姉妹が生活する鎌倉の四季折々の自然の豊かさだったり、海辺での涼しげな感じは実写映画ならではだと。

 原作の方は9巻までで完結している。こっから先すずはどう成長するのかと、もやもやした気持ちが残ったのを覚えている。数年前に読み終えているのでおぼろげな記憶ではあるが、彼女はこれからどうなるのか楽しみぐらいで終わってしまうのもそれはそれでありなのかもしれない。

 とにかくちょっと複雑な家族の形を、優しく、面白く描いている作品だと思う。映画にしろ、漫画にしろ、鎌倉観光したくなるのは間違いない。

 

 

 

我が道を誰にも邪魔させたくない 『湯神くんには友達がいない』

 

  たぶんこの漫画と出会ったのは、6年前だと思う。そのころのストレス発散方法は本屋で気になった漫画を一巻ずつ買うことで、そのころタイトルにハマった。孤独が好きなわけではないが、ふとした時一人になりたい欲にかられるのは、現代人であればだれでもそうだと思う。特にストレスがたまったときに私は、誰かと発散したいと思うよりも一人でコソコソしていたい派だ。

 タイトル通りの内容ではない。たしかに湯神くんには友達を作る気はないし、誰かとつるむことを欲しているわけではないが、自然と人とのコミュニケーションは生まれる。本人が認める友達はいないのかもしれないが、関わっている人数は普通の高校生より多く、ひょっとして人気者ではという気すらしてくる。彼は一人でも異常なほどに楽しめる人間で、むしろ友達を作りたくてもなかなか出来ないちひろちゃんという女の子の方が友達が出来ないことで悩む。

 高校が舞台の漫画なので、深刻さもないし、かといってバカバカしさもなく、ゆるくだらだらとお話は進んでいく。主人公が超超々マイペースなので主人公にみんなが振り回される形で話はどんどん展開される。

 16巻が最終巻のようだが、私は13巻目で止まっている。Amazonのページに飛んだら、さっそく残りの巻を5%オフでまとめ買いどうですかとおススメされた。うれしいことに今は漫画にこもりたい願望はないのでやめておく。

 眼の充血がだいぶ引いてきた。十分な睡眠と点眼後に目をぎゅっとしっかり瞑ることが出来ているお陰だと。このまま順調に完治されたい。

 ついこの前まで丸焦げだった私の体と顔も外出自粛で顔は真っ白になりつつある。人間の体、特に皮膚の再生能力にはいつも驚かされる。

 テレビに関して言えば、かまいたちの番組が徐々に増えつつありうれしい。山内さんの真顔はなぜみんなを笑わせてしまうのか。生で見てみたい気もする。

 15日までウイイレアプリとは短いお別れだ。逆に今日FIFAアプリはリリースされていたが、どうも雰囲気が合わなかった。確かに動きはアプリとは思えないほどリアルで進化しているのだが、どうも小さい画面であれを観るのは疲れるし、ゲームが選手の動きはスムーズだがどこかゆったりとしているのもあってか、決められたくない、なぜそこで外すといった瀬戸際のドキドキ感に欠ける気がする。プレステでは断然FIFA派なのだが、則アンインストールした。面白くなるまで堪えられないだけな気もするが。

 iPhoneに機種変してからもう半年たった。あんなにappleを毛嫌いしていたが、今ではMicrosoftのパソコンにまでシールを貼って喜んでいる。システムより直感的な操作、なんでもお任せしたくなる。

 ぼーっとしているとそのうちスマホからどやされて、なんてのももうすでにサービスとしてあったりするのだろうか。○○さん働いてください、そんなことを言われるようになればゲームして時間つぶしなんてする気も起きなそうだ。

 ゾロ目の時間になった。明日こそ掃除機をかけたい。